第3期ドリーム・キャッチャー養成講座 大阪・毎日放送にて開催
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熱気あふれるディスカッションと発表。修了生の今後の活動に期待!
6月25日(土)と26日(日)の両日、大阪市北区の毎日放送(MBS)で第3回ドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。当日は、MBSの協力のもと、高井美紀アナウンサー(25日)と松川浩子アナウンサー(26日)の司会進行により、プログラムが進められました。
オープニング(下の写真)で、テーマ曲「Continue」にのって"マイ・オンコロジー・ドリーム"ビデオを見た後、講師・MBS関係者・事務局、そして受講者一人一人の自己紹介が行われました。医師や薬剤師などの医療スタッフ、がん経験者や患者家族、主婦や学生、そしてメディアの方々など、さまざまな立場の多彩な皆さんが受講者として集いました。
★1日目(6/25)★
■ハリウッド映画『希望のちから』で考える臨床試験・治験のこと
今回の最初のプログラムは、「ハリウッド映画で考える臨床試験・治験のこと」。事前に今村知世講師(慶應義塾大学医学部臨床薬剤学講師)から、臨床試験・治験の概要と映画の見どころが解説されました。そして、映画終了後、柳澤昭浩講師(CNJ事務局長)から臨床試験・治験に関する現状等についてのコメントの後、実行委員(講師)と受講者との間で質疑応答が行われ、日本とアメリカの臨床試験に関する制度の違いや患者・家族の意識、患者団体・患者支援団体の役割などが活発に議論されました(下の写真)。
■「がん医療の"夢(Vision)"」をいかに伝えるか
次に、上野直人先生(MDアンダーソンがんセンター教授)から"マイ・オンコロジー・ドリーム"が目指す、がん医療の"夢(Vision)"とはどのようなものか、目標(goal)とはどこが違うのか、どのように"夢"を表現したらよいのか、などのポイントについて講義がありました(下の写真下段左)。この話のあと、受講者が5つの集団に分かれてグループ・ディスカッション(GD)が行われました(下の写真上段)。GDは、受講者各自が、がん医療啓発に関わるそれぞれの「動機」「ミッション」「ビジョン」を語り、意思表示を実際に行うワークショップであり、最終的には代表者がそれらの意見をまとめて発表するものです。なお、ディスカッションに先立って、グループ名が決められ、その名前の由来を述べてから具体的な内容を発表するというユニークな展開となりました(下の写真下段右)。中にはグループ名の由来であるダンスのステップを実際に披露するなど、肩の凝らない雰囲気の中で発表が行われました。
★2日目(6/26)★
■「メディカル・リテラシー」と「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」
2日目の最初のプログラムは、柳澤講師による「メディカル・リテラシー」。氾濫するさまざまな医療情報の中から、本当に必要な正しい情報をどのように見つけ出し、読み解くのか、事例を交えて紹介されました(下の写真)。続いて、上野先生による「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)」についての講義が行われました。今や、フェイスブック(Facebook)の利用者人口は、中国やインドの人口に続いて第3位という状況や、ツイッター(Twitter)がソフトバンクの孫正義さんや猪瀬・東京都副知事を動かした事例などを交え、具体的な活用法や留意点などがわかりやすく解説されました。
■「科学的根拠(EBM)に基づくアドボカシー」の展開
そして、最後のプログラムである「科学的根拠(EBM)に基づくアドボカシー」について、上野先生からアドボカシー活動の意味と意義が説明され、今村講師からEBMについて分かりやすく解説がなされました。その後、再びグループに分かれてのディスカッションが行われました(下の写真左)。自分たちの"夢"を実現させるためには、どのようなアドボカシー活動に取り組むべきか、具体的なアイデアを基に話し合いがなされ、グループ代表者が意見をとりまとめて発表しました(下の写真右)。
■"マイ・オンコロジー・ドリーム活動(イベント)助成"について
そして、先日6月20日に行われた第2期ドリーム・キャッチャー養成講座(東京・第5回)でも発表された"マイ・オンコロジー・ドリーム活動(イベント)助成"の概要が柳澤講師から発表されました。本講座の修了生が中心となって開催する活動・イベント等には、企画審査の上、"マイ・オンコロジー・ドリーム"から、さまざまな支援(助成金を含む)がなされるというものです。アイデアをその場限りのものに終わらせてしまうのではなく、具体的なプランとして発展させて応募頂ければ幸いです。
■34人の修了生が誕生!
講座の最後には、34人の修了生に上野先生から修了証書が手渡され、また、参加者全員での記念撮影が行われ(下の写真)、盛会のうちに大阪での第3期ドリーム・キャッチャー養成講座は終了いたしました。今後の修了生の活動が期待されます。
[2011/07/06 15:03] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: EBMSNSがん医療アドボカシーツイッタードリーム・キャッチャー養成講座ビジョンフェイスブックマイ・オンコロジー・ドリームミッションメディカル・リテラシー動機治験臨床試験
第2期ドリーム・キャッチャー養成講座 最終回「EBMに基づくアドボカシー」
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18名がドリーム・キャッチャー講座を全回出席で修了!
6月20日(月)夕刻、東京都港区の港区立商工会館において、第2期5回目(最終回)のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。講義終了後には、全5回すべてに参加した18名に修了証書が授与されました。今後、修了生は"マイ・オンコロジー・ドリーム"を語り、共有し、実現するためのドリーム・キャッチャーとしての活動が期待されます。
講義は、まず上野直人氏から、今回のテーマである「科学的根拠(EBM)に基づくアドボカシー」に関連し、アドボカシー活動の意味と意義が説明され、続いて今村知世氏から「EBMとは何か」と題し、EBMについて分かりやすく解説がなされました。
そして、患者・家族・一般市民の立場から、どのようにがん医療に取り組んでいくか、また今後日本においてどのようなアドボカシー活動が必要なのかなどについてディスカッションがグループに分かれて行われました。その後、グループごとに代表者の発表が行われました。劇団に所属する発表者からは、がん医療の現状を演劇として展開し、より多くの人に認知と理解を得ること、またその活動をマスコミなどに取り上げてもらうことでムーブメントを拡大するなど、具体的なアイデアの披露などが行われました。
さらには、そのようなアイデアを、アイデアとして終わらせてしまうのではなく、具体化し実行するための「"マイ・オンコロジー・ドリーム"イベント助成」の概要が柳澤昭浩氏から発表されました。本講座の修了生が中心となって開催するイベント等には、企画審査の上、"マイ・オンコロジー・ドリーム"から人(講師)や資金の支援等がなされるというものです。
最後に、皆勤参加者に修了証書が上野直人氏から手渡され、また、参加者全員での記念撮影が行われ、盛会のうちに第2期ドリーム・キャッチャー養成講座は修了いたしました。
■講義■
写真上段は、講義する上野直人氏(左)と今村知世氏。下段は、講義に聴き入る参加者のみなさん。
■グループワークと発表■
写真上段と下段左は、4つのグループに分かれて行われたディスカッションの様子。下段右の写真は、ディスカッションのまとめを発表するグループ代表。
■修了式と記念撮影■
写真上段は、講座の最後に行われた修了式会場(左)と皆勤参加者に修了証書を授与する上野直人氏。下段は、参加者全員での記念撮影。
[2011/06/23 16:42] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: EBMがん医療アドボカシードリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム
【募集終了! 多数のご応募ありがとうございます!】
≪第3期ドリーム・キャッチャー養成講座(大阪)の募集≫
大阪の毎日放送(MBS)で、6月25~26日の二日間集中講義で開講!
がん医療の夢を語り、共有し、実現したい方はぜひご参加下さい。
本養成講座は、日本におけるよりよいがん医療の実現を目指し、がん医療に関わる理由、使命、夢を明らかにでき、自らのがん医療の夢の実現に努力し、他の人々の夢の支援をできる人材、すなわちドリーム・キャッチャーを養成することにあります。本養成講座は、がん医療に興味をもち、一定の要件を満たす方であれば誰でも参加できます。
【募集概要】
日 時:2011年6月25日(土)13:00~18:00および、26日(日)09:30~17:00
(ただし、講義の開始および終了時間については変更になる場合があることをご了承下さい)
場 所:大阪市北区 毎日放送(MBS)
講 師:マイ・オンコロジー・ドリーム実行委員(実行委員長:上野直人、MDアンダーソンがんセンター教授)ほか
講義内容:1)がん医療のマイ・ドリーム(ミッションとビジョン)
2)メディカル・リテラシー
3)ハリウッド映画で考える臨床試験・治験
4)ソーシャル・ネットワーキング
5)科学的根拠に基づく医療(EBM)とアドボカシー
※講義の内容および順番は変更することがあります。
※過去の実績として、当ブログの最近記事から、第1~2期の養成講座の記事をご覧下さい。
募集期間:2011年5月13日(金)~2011年6月16日 (木)
募集人員:30名(定員になり次第締切)
参加費:無料
【応募条件】
がん医療について興味があり、マイ・オンコロジー・ドリームの趣旨と活動に賛同し、以下の要件を満たす方であれば、基本的にどなたでも参加できます。
1)科学的根拠に基づくがん医療の推進に賛同する
2)講座終了後もマイ・オンコロジー・ドリームの活動を支援し、自らも具体的な活動に
取り組む意志がある
3)承認、未承認にかかわらず、特定の治療法の推進に関与していない
4)特定の健康食品、健康器具等を推奨、販売していない
【参加申込方法】
以下の事項を、明記し、ドリーム・キャッチャー養成講座事務局までメールにてお送りください。その際、件名は「第3期DC養成講座申込」として下さい。
1)氏名
2)郵便番号・住所
3)職業・所属(勤め先、学校名など)
4)メールアドレス
5)緊急連絡先(携帯電話など)
6)「応募に際し、応募条件について十分に理解し同意します」
※上記、6)の一文を必ず明記して送って下さい。この一文がありませんと、申込は無効となります。
※不明な点がありましたら、ドリーム・キャッチャー養成講座事務局までメールにてご連絡ください。
【講師の方々】
写真上段:左から上野直人(MDアンダーソンがんセンター教授)、今村知世(慶應義塾大学医学部臨床薬剤学講師)、吉野ゆりえ(日本に「サルコーマセンターを設立する会」代表)、下段:柳澤昭浩(CNJ事務局長)の各氏。
[2011/05/13 15:24] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: EBMSNSがん医療アドボカシードリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリームメディカル・リテラシー
第4回目は、上野直人先生によるライブWeb講義
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「ソーシャル・ネットワーク」を上手に活用して、
がん医療のムーブメントを!
さる3月1日(火)21時30分より、第2期・第4回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。講師はMDアンダーソンがんセンター教授の上野直人先生。今回は、新しい試みとしてGoToWebinarというシステムを使用し、ヒューストンからのライブWeb講義となりました。テーマは「ソーシャル・ネットワーク・システム(SNS)」。約1時間の講義と質疑応答の終了後、多くの方からSNSの認識が広がった・変わったという感想が寄せられました。
フェイスブック(Facebook)の利用者人口は中国・インドの人口に次いで第3位、ツイッター(Twitter)は8位という事実にも驚かされました。そして、このような利用者の多いネットワーク・メディアによる情報発信が、今後のがん医療や治療法の選択に大きな影響力をもつであろうことが実感できる内容でした。上野先生が指摘された通り、フェイスブックやツイッターなどにもメリットとディメリットの両方があることを十分に認識し、ルールやマナーを守った上で、上手に活用していきたいものです。
下の3つの画像は、GoToWebinarをつかったWeb講義の視聴画面です。講義はおもにスライドを映しながら行われましたが(上と中の画像)、途中からは、上野先生が自身のツイッターを実際に操作しながら講義を行う場面もありました(下の画像)。

[2011/03/08 16:17] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: SNSがん医療ソーシャル・ネットワーク・システムツイッタードリーム・キャッチャー養成講座フェイスブックマイ・オンコロジー・ドリーム
第3回目は、
ハリウッド映画「希望のちから」で考える臨床試験・治験のこと
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今村知世講師が、臨床試験の概要と映画の見どころを事前に解説
さる2月15日(火)19時より、第2期・第3回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。映画「希望のちから」は、新しい乳がん治療薬の開発に身を捧げた医師の実話に基づくストーリーを映画化したものです。上映に先立ち、マイ・オンコロジー・ドリーム実行委員である慶應義塾大学医学部臨床薬剤学講師の今村知世先生に、臨床試験・治験の基礎知識と映画の見どころを解説して頂きました。それにより、臨床試験の流れや、どのような団体や人々が臨床試験に関係しているのかなど、映画の見所が格段にわかりやすくなったことと思います。映画終了後の質疑応答の時間では、活発な質問が寄せられ、講座は盛況のうちに終了いたしました。
写真は、今村先生が臨床試験・治験の基礎知識を解説しているところ。

[2011/02/28 18:08] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療ドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム乳がん希望のちから治験臨床試験
朝日新聞2011年2月10日山梨版に、ドリーム・キャッチャー養成講座など、マイ・オンコロジー・ドリームについての記事が掲載されました。執筆したのは、マイ・オンコロジー・ドリーム実行委員の柳澤昭浩氏(キャンサーネットジャパン事務局長)。
新聞記事は、その後、下記Webページに掲載されていますので、どうぞご一読ください。
asahi.com ライフ「【山梨】《連載・医療の現場から》より良いがん医療確立の道筋、マイ・オンコロジー・ドリーム」(2/11)
http://www.asahi.com/health/news/TKY201102110190.html
[2011/02/14 17:52] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療ドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム新聞記事
第2回目は、
東京大学呼吸器内科学 後藤 悌(ごとうやすし)先生による
「メディカル・リテラシー」のライブWeb講義!
先日1月25日(火)21時より、第2期・第2回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。今回は、後藤 悌 先生(東京大学呼吸器内科学)に「メディカル・リテラシー」をテーマに、ライブのWeb講義をして頂きました。講義の途中に交わされたチャットや、終了後に事務局に送られた感想などから、参加された皆さんの本テーマへの関心の高さ、そして講義内容への満足度の高さが伺えました。
下の画像は、UstreamをつかったライブWeb講義の視聴画面です。上の画面に写っているのは、講義中の後藤先生。下の画面は、スライドを映して講義している様子です。

[2011/01/31 18:45] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療ドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリームメディカル・リテラシーライブWeb講義
第1回は、
「がん医療についての夢をいかに表現するか」
を学び、鍛え合うワークショップ!
さる2011年1月11日(火)夕刻、東京都港区赤坂において、第2期・第1回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。受講生は学生・弁護士・劇団員・製薬会社・マスコミ関係者など各方面からの多彩な方々約35名がエントリーし、熱気に包まれた会になりました。
そもそもドリーム・キャッチャー養成講座は、"マイ・オンコロジー・ドリーム"キャンペーンの一環として、「がん医療の夢を語り、共有し、実現する」という目的の達成のため、このキャンペーンを広げていく核となる人材の養成を目的とするものです。その第1回目は、がん医療啓発に関わるそれぞれの「動機」「ミッション」「ビジョン」を語り、意思表示することを実際に行うワークショップが中心です。
"マイ・オンコロジー・ドリーム"実行委員長の上野先生のレクチャーに引き続き、参加者が6つのグループに分かれ、マイ・オンコロジー・ドリームを語り合い、鍛え合うディスカッションが行われました。最終的に、それぞれのグループの代表者が、マイ・オンコロジー・ドリームを発表し、刺激的な内容となって講座は終了しました。
写真は、上が上野先生のレクチャーに聴き入る参加者たち。中央は、小さなグループに分かれてマイ・オンコロジー・ドリームについてディスカッションする様子。下は、グループ代表がマイ・オンコロジー・ドリームを発表する様子です。
[2011/01/24 14:19] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療がん医療のドリームドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム
【募集終了! 多数のご応募ありがとうございます!】
第2期ドリーム・キャッチャー養成講座、2011年1月11日から開講!
がん医療の夢を語り、共有し、実現したい方はぜひご参加下さい。
本養成講座は、日本におけるよりよいがん医療の実現を目指し、がん医療に関わる理由、使命、夢を明らかにでき、自らのがん医療の夢の実現に努力し、他の人々の夢の支援をできる人材、すなわちドリーム・キャッチャーを養成することにあります。本養成講座は、がん医療に興味をもち、一定の要件を満たす方であれば誰でも参加できます。
【募集概要】
日 時:第1回は、2011年1月11日(火)19時30分開始
以後、2月と3月に1回づつ、全3回の講座を予定(別途Webによる2回のフォロー講座あり)
場 所:東京都港区赤坂(詳細は参加者にお伝えします)
講 師:マイ・オンコロジー・ドリーム実行委員(実行委員長:上野直人、MDアンダーソンがんセンター教授)ほか
講義内容:1)がん医療のドリーム(ミッションとビジョン)
2)メディカル・リテラシー
3)ハリウッド映画で考える臨床試験・治験
4)ソシアル・ネットワーキング
5)科学的根拠に基づく医療(EBM)とアドボカシー
※過去の実績として、当ブログの最近記事から、2010年第1期のドリーム・キャッチャー養成講座の記事をご覧下さい。
募集期間:2010年12月7日(火)~2011年1月6日 (木)
募集人員:30名(定員になり次第締切)
参加費:無料
【応募条件】
がん医療について興味があり、マイ・オンコロジー・ドリームの趣旨と活動に賛同し、以下の要件を満たす方であれば、基本的にどなたでも参加できます。
1)科学的根拠に基づくがん医療の推進に賛同する
2)承認、未承認にかかわらず、特定の治療法の推進に関与していない
3)特定の健康食品、健康器具等を推奨、販売していない
【参加申込方法】
以下の事項を、明記し、ドリーム・キャッチャー養成講座事務局までお送りください。その際、件名は「第2期DC養成講座申込」として下さい。
1)氏名
2)住所
3)職業・所属(勤め先、学校名など)
4)メールアドレス
5)「応募に際し、応募条件について十分に理解し同意します」
※上記、5)の一文を必ず明記して送って下さい。この一文がありませんと、申込は無効となります。
※不明な点がありましたら、ドリーム・キャッチャー養成講座事務局までメールにてご連絡ください。
[2010/12/07 13:00] | ドリーム・キャッチャー | コメント(4) | トラックバック(0) | タグ: EBMがん医療アドボカシードリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム
13名が講座を修了し、ドリームキャッチャーに!
11月1日(月)夕刻、東京都赤坂において、第1期3回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。その結果、全3回の講座に参加した13名が修了認定されました。今後、修了生は"マイ・オンコロジー・ドリーム"を語り、共有し、実現するためのドリーム・キャッチャーとしての活動が期待されます。
講義は、まず上野直人先生から、今回のテーマである「科学的根拠に基づく医療・アドボカシー」に関連し、アドボカシー活動を行っていく上でのポイントとなる、1)リーダーシップ、2)コミュニケーション、そして、3)メディカル・リテラシーの重要性についての指摘と説明がなされました。そして、前回のハリウッド映画「希望のちから」のエピソードを導入とし、医療者と患者・家族・一般市民が一緒になって、どのようにがん医療に取り組んでいくか、また今後日本においてどのようなアドボカシー活動が必要なのかなどについてディスカッション(グループワークと発表)が行われました(写真下)。
また、今回のテーマと前後し、同日に東京・霞ヶ関の厚生労働記者会で行われた"マイ・オンコロジー・ドリーム"キャンペーンについての記者発表の概要が、今村知世氏と吉野ゆりえ氏より説明があり、本キャンペーンにおけるドリーム・キャッチャーの役割が柳澤昭浩氏から確認されました(写真上)。そして、本講座の修了生であるドリーム・キャッチャーが主催するイベント等には、審査の上"マイ・オンコロジー・ドリーム"から人(講師)や資金の支援等がなされることが上野先生から発表されました。
次回の新たなドリーム・キャッチャー養成講座は、2011年1月末ころに開始する予定です。参加者の募集と詳細につきましては、このサイトにおいてあらためて発表いたします。
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■ドリームキャッチャー養成講座:3rd Session 開催概要
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【セッション名】科学的根拠に基づく医療・アドボカシーを考えよう
【講座スタイル】レクチャーとディスカッション(グループワークと発表)
【講義のゴール】がんに関する啓発・アドボカシー活動に必要な知識を学ぶ。
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■当日のプログラム
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1)"マイ・オンコロジー・ドリーム"の新たなキャンペーン
2)上記キャンペーンにおけるドリームキャッチャーの使命
3)ドリームキャッチャーへの今後のサポート
4)ディスカッション(グループワークと発表)
5)今後のドリームキャッチャー展開について
[2010/11/02 18:38] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: EBMがん医療アドボカシードリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム希望のちから科学的根拠に基づく医療
映画「希望のちから」から、がんの臨床試験を考える
9月8日(水)夕刻、東京都港区赤坂で、第2回のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。今回のテーマは、映画「希望のちから」を見て、がんの臨床試験・治験について考えようというものです。映画の中で表現された、がんの臨床試験を通じ、がんの薬剤がどのようなプロセスで開発され、それが患者・家族・ひいては市民の「希望」となるのかを学ぶと同時に、患者・家族・市民、そして医療者それぞれに何ができるのかをグループに分かれてディスカッションしました(下の写真)。ディスカッションの中では、臨床試験と治験の違いに始まり、臨床試験を推進するための寄付や臨床試験への患者団体の介入といった日本と米国の文化社会的・制度的差異など多岐にわたる話題が取り上げられ、有意義な会となりました。なお、第2回の開催概要ついては、文末をご覧ください。
次回第3回は、「科学的根拠に基づく医療・アドボカシーを考えよう」をテーマに、11月初旬に上野先生を招いて開催される予定です。
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■Dream Catcher養成講座:2nd Session 開催概要
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【セッション名】映画「希望のちから」で考える がんの臨床試験・治験のこと
【講座スタイル】映画鑑賞・ディスカッション(グループワーク)
【講義のゴール】がんの臨床試験を通じ、がんに対するお薬がどのようなプロセスで開発され、それが患者・家族、ひいては市民の「希望」である事を学ぶだけでなく、医療者、患者、家族、市民に何ができるかを考える。
[2010/09/10 12:50] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療ドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム希望のちから治験臨床試験
夢を語り広げることの力を実感!
さる6月16日(水)夕刻、東京都港区赤坂において、第1期・第1回目のドリーム・キャッチャー養成講座が開催されました。受講生は学生・医学生、マスコミなど各方面から約25名が参加し、上野直人(M.D.アンダーソンがんセンター教授)をはじめ、今村知世(慶應義塾大学医学部 臨床薬剤学教室)、小嶋修一(TBSテレビ報道局解説委員)、小西宏(対がん協会広報マネージャー)、膳場貴子(TBSニュース23クロスキャスター)、藤原麻子(CNJディレクター)、柳澤昭浩(CNJ事務局長)の各氏をチューターとして熱気に包まれた会になりました。
そもそもドリーム・キャッチャーとは、オンコロジードリームチーム・プロジェクトの一環として、「がん医療の夢を語り、共有し、実現する」という目的に賛同し、このキャンペーンを広げていくための核となる人々を意味します。その目的のためには、がん医療啓発に対する「動機」「ミッション」「ビジョン」を自ら語り、広げていけるドリーム・キャッチャーの養成が不可欠です。そこで、今回のワークショップでは、参加者が4つのグループに分かれ、マイ・ドリームを語り合い、鍛え合うディスカッションが行われました。最後は、それぞれのグループの代表者が、マイ・ドリームを発表し、刺激的な時間はあっという間に過ぎて会は終了しました。この日の参加者の熱気は、その後数日間のツイッターからもうかがい知ることができます。
なお、Dream Catcher養成講座の開催概要とプログラムについては、文末をご覧ください。
■チューターの方々■
写真上段:上野直人、中段:左から今村知世、小嶋修一、小西宏、下段:左から膳場貴子、藤原麻子、柳澤昭浩の各氏。
■レクチャーとワークショップ■
講座の始めに、まず上野直人氏からオンコロジードリームチーム・プロジェクトやドリーム・キャッチャーなどについてレクチャーがありました(写真下段右)。参加者は、ドリーム・キャッチャーには、「夢の創作のお手伝い」「夢を語り、共有するお手伝い」「夢を広げるお手伝い」「夢を実現するお手伝い」という役割があることを学んだと思います。次に、チューターの方々の自己紹介があり、がん医療と当プロジェクトに対する熱い思いが語られました。
ワークショップでは、まず参加者に、がん医療啓発に対する「動機(Cause)」「ミッション」「ビジョン」をワークシートに記入してもらいました(写真下段左)。それをもとに、グループごとに、各人のマイ・ドリームを語り合い、共有し、考えるディスカッションが行われ(写真上段、グループワーク)、最後は、それぞれのグループの代表者がマイ・ドリーム(Vision)を発表し、「夢を語り共有する」ことのインパクトを参加者それぞれが実感することができたと思います。
■参加者の方々■
医学生や一般大学生のほか、マスコミ関係の社会人など、約25名が参加し、マイ・ドリームを語り、聞き、感じ、考え、そして活発なディスカッションが行われました。
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■Dream Catcher養成講座:1st Session 開催概要
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【セッション名】あなたの、みんなのドリームを語り、聞き、感じ、考えよう
【講座スタイル】講義・グループワーク
【講義のゴール】がん(がん医療啓発)に対するあなた、みんなの「Causeは?」 「Missionは?」、「Vision・Dreamは?」を、グループワークを通じ、 知り、共有し、考える。
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■プログラム
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1)オープニング(上野直人・膳場貴子)
2)オンコロジードリームチーム-PV上映
3)上野直人のレクチャー1
4)チューターの自己紹介
5)ワークショップ(ワークシート記入、グループワーク)
6)各グループの代表によるマイ・ドリーム(Vision)の発表
7)上野直人のレクチャー2
8)フリーディスカッション
9)クロージング(小嶋修一)
(敬称略)
[2010/07/01 15:01] | ドリーム・キャッチャー | コメント(0) | トラックバック(0) | タグ: がん医療ドリーム・キャッチャー養成講座マイ・オンコロジー・ドリーム啓発活動夢